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カンボジアは冬の時代 [カンボジア最新情勢]

最近私がこのブログで紹介するカンボジアの話題に明るいものが滅多にありません。今回の記事も非常にきな臭いものです。昨日の以下の記事に目を止めた日本人は多くないでしょう。

前国王の異母兄であり、野党・民族統一戦線の党首であるノロドム・ラナリット王子(74)がタクシーと正面衝突して本人は重症、妻が死亡したというBBCの短いニュースです。しかし、野党党首が総選挙直前の応援活動中に乗っていた車で交通事故に遭うなどという偶然が起こるものなのでしょうか。

状況がつまびらかにされていませんので憶測にすぎませんが、政治的な匂いがします。しかも露骨なものです。フン・セン首相の「脅迫・直接行動」が王族にまで及んでいると見るのが普通でしょう。カンボジアは冬の時代です。


(コピペ)

カンボジアのラナリット王子、交通事故で重傷 同乗の夫人は死亡
6/18(月) 12:26配信 BBC
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180618-44516681-bbc-int

カンボジア南部シアヌークビルで17日、野党・民族統一戦線の党首であるノロドム・ラナリット王子(74)が乗っていた車が対向のタクシーと正面衝突した。ラナリット氏は重傷を負い、同乗していたオウク・ファラ夫人(39)は搬送先の病院で死亡した。

ラナリット王子は、カンボジア独立の父といわれるノロドム・シハヌーク前国王の次男で、ノロドム・シハモニ国王の異母兄。7月に予定されている総選挙を前に、同州の支援者に会いに行く予定だったという。

同国では昨年、与党第1党のカンボジア救国党(CNRP)が解体され、党首が反逆罪に問われている。

フン・セン首相は33年にわたって政権についており、司法や警察の手を使って野党や反対者を脅迫してきたと批判されている。

ラナリット王子は1993~1997年、第1首相としてフン・セン氏と共に政権についていたが、同氏との対立後に国外追放されていた。

ラナリット王子は2015年にフン・セン氏と和解し、政界復帰を果たしている。

(英語記事 Cambodia prince hurt and wife dead in crash)
(c) BBC News


(コピペ終了)

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