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ある若者の〈カンボジア〉 シェムリアップ訪問記 5 [シェムリアップ訪問記]

アキ・ラーに会わせて下さい!

そしてもうひとかたカンボジア伝統の絹織物の復興と自然環境の再生に取り組む森本喜久男さんという方にも是非お会いしたいと。

Kさんは森本さんのことも知っており、森本さんのいるIKTTという会社がある村まで案内すると言って頂いた。博物館からトゥクトゥクで50分程のところだ。

トゥクトゥクのお兄さんにKさんのバイクの後を追ってくれと言い、乗り込む。田んぼ道をしばらく進むと悪路。

ブォーン!ガタンガタン!!ブォーン!!ガタン、ガチャンガチャンガタン!!

悪路とは聞いていたが、ここまで悪路とは…。砂利道プラス雨が降ったのか、たまにぬかるみにタイヤがとられる。

道路に深い穴が空いていて、右へ左へ避けながら走る。そしてまたトゥクトゥクの片輪がぬかるんだ穴に落ち激しく揺られトゥクトゥクの柱部分に頭をぶつける。
あぁああああぁぁぁあーーーーーー!!!!!!

いつ着くんですか?ほんとに村なんてあるんですか?村が見えてくる気配が全くない。

ライフラインとは無縁そうなこの林を抜けた先に人が本当に住んでいるのかと不安に思いつつ、悪路を進むこと1時間弱、テレビでよく見かけるザ・村がそこにはあった。ニワトリ、牛、ヤギがいる。

「先生ですか?先生を探してるんですか?」

高床式の家から村の10歳ぐらいの女の子がひょこっと顔を出し日本語で声を掛けてくれた。

「は、はい!」

「こっちです」

女の子が階段を降りてきて、僕たちを招いてくれる。


森本さんはどんな方なんだろう?

すると女性が村にある家から出てきた。どうやら日本人みたいだ。


(続く)



*忠告:雨期に伝統の森に行くことはお勧めできません。悪路は時に凶器のようにあなたの胃を襲います。
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